1616BBS 無料レンタル掲示板 空の下 ふるさとは遠きにありて

ふるさとは
遠きにありて思ふもの。
そして悲しくうたふもの。

これって単に故郷を懐かしんでる詩ではないと言われています。

この詩の作者の室生犀星さんは、孤立無援の青年時代を過ごします。

故郷には、懐かしさも恩も情もある。

なれど、その故郷が自分に対して冷ややかであったときは、切なく胸にこたえて悲しく感じてしまう。

愛憎が交差する感情を詠んだ詩なのです。

改行してるところをみても犀星さんの心情が読みとれますね。

故郷は優しく、そして手厳しい。

○○町さんの写真を拝借させていただきました。

山の麓…↓の牧草地帯の一角に私の実家があります(笑)
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2017.10.04 Wed l 日記 l コメント (0) l top

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