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《年下男子とのデート》

昨夜(2016年11月16日)は東京国際フォーラムで松山千春のコンサートでした♪

私は息子くんと行ってきました。

この息子くんは私が若くして産んだ子です。

チーさんの歌を聞かされて育った息子はチーさんの変化にもすぐに気づきます。

チーさんは、心臓の手術をしてるのでステントを入れています。

それに、糖尿の治療もしているので昔みたいな高音が出ない部分が多々あるのです。

ずっと見てきた私は…それが、自分の痛さに感じて、ハラハラしながら聞いています。

(次の歌詞は高音だから、上手く声が出るでしょうか? 心臓に負担がかからないでしょうか?)と常に心配になります。

今のコンサートは、昔と比べるとチーさんは高音の部分を音階を下げたりアレンジを加えて歌っています。

高音の部分に差し掛かると、私は胸が苦しくなる。

そして歌い終わり、私はホッと胸を撫で下ろす。

息子を見やると息子も私と同じように不安そうな顔をしてチーさんを見ていました。

息子もやはり、私と同じように心配しながら聞いていて「今のは苦しそうだったね。俺が代わりに歌ってやろうか?と思ったよ!!」などと言うのです(笑)

遠い昔…

小さかった息子はチーさんに頭を撫でてもらったり、ダッコしてもらったり。

そんな子が今は大人になり、今度はチーさんを心配そうに見つめている。

これが…時の流れ…生きた証なのですね。

コンサートでは、我が子を思う曲…(生命)をチーさんが歌ってくださいました。

「チーさんが、母親の話を出して来たとき…(生命)を歌うだろう~と思ったら、やはり歌ったね」と息子が笑って言いました。

小さいころは身体が弱くて病院通いばかりしていた私の息子は

病院に住んだ方が早いんじゃないか?と思えるような…

目を離したら死んでしまうんじゃないか~と思わせるような…

実に弱々しい子どもでした。

ドクターも身体の弱い私の息子を常に心配してくださり、私はドクターから個人的にドクターの電話番号まで渡されていました。

緊急で真夜中に何度も病院の裏口を開けてもらい息子を診ていただきました。

点滴を受ける息子と朝を迎えるのは、数え切れないほど経験しました。

婦長さんがコッソリと私たちに朝食を差し入れてくださることも度々ありました。

いつも2本の点滴を打つので何時間がかかるからです。

わが子が病気になるたびに、私は自分が愚かで不出来な母親だから、子どもを病気にしてしまったのだろう?と自分を責めて泣きました。

そんな息子が、いつの間にか大人になり、愛する女性の夫になり、3人の子どもの父親になっている。

昨夜、息子は、どのような気持ちで(生命)を聞いたのでしょうか。

頬寄せて頬寄せて どうぞ健やかな 毎日を毎日を与えてくださいね…

前から3列目の…素敵な素敵なコンサートでした。
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2016.11.17 Thu l 日記 l コメント (0) l top

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