1616BBS 無料レンタル掲示板 空の下 縁は異なもの味なもの。


知り合いの男性は恐妻家です。

気が強く傲慢な妻に対して、いつもビクビクしています。

男性が妻の他に話を出来る女性と言えば、私と食堂のオバちゃんだけだと言う。

男性は気が強く傲慢な妻とは何があっても添い遂げるそうです。
(それが結婚の条件で、妻側の両親との約束だから)

男性は、今では妻に対する愛情は無い。

有るのは家族としての情だけなんだって。

「僕のママ(妻)は意地悪で我が儘で傲慢だから僕はママが大嫌い。顔もブスだけど性格も本当に悪くて最悪なんだ。顔も見たくない。僕はママの顔を見るだけで気が滅入るんだ。家なんて楽しくないし、ママの顔を見ると気分が悪くなるだけだから仕事が終わっても家には帰りたくない」と私に言う。

20年以上はセックスレス。

それでも、離婚をせずにいるのは…あちらのご両親との約束もあるのだろうけど、やはり…そんな(ご縁)だからなのだと思う。

その男性(次から青くんと呼ぶ)がいる会社に新しい事務員さんが入ってきた。

新人と言っても既婚者で3人の子持ちの主婦さん。

事務員さんは、青くんのママとは真逆で、、、周りに気配りできる可愛らしい女性なのだそうです。

事務員さんは、青くんの人生において、(はき溜め)に舞い降りた1羽の美しい白鳥になった。

(僕の机を一番最初に拭いてくれた)
(おはよう~と笑顔で言ってくれた)
(事務所に野の花を飾ってくれた)
(僕にだけ、チョコをくれた)

新たな事務員さんがやって来て、、、幸せな人には、わかりようもない、小さな小さな幸せが青くんに訪れた。

青くんは、既婚者である事務員さんに心を惹かれた。

もうすぐ、もうすぐ、青くんは事務員さんに恋をするでしょう。

、、、縁は異なもの味なもの。

青くんの心の拠り所は…きっと白鳥さんなんだね。

世間が青くんをどう評価するかはわからない。

でも、私は…これは…青くんの正解♪だと思うの。

白鳥は青くんの人生の清らかな光。

人は皆、光を浴びなきゃ心が蝕まれてしまう。

暗闇の中にばかり閉じ籠っていたら、やがては病気にもなります。

青くんが白鳥に恋をする。

青くんが、青くんとして、やっと解放される。

それで、良いのだと思います♪






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2016.10.25 Tue l 日記 l コメント (0) l top

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