1616BBS 無料レンタル掲示板 空の下 言葉の美しさ
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写真の文字を貴方は読めますか?




これは鼻濁音と呼ばれている文字です。




発音は(か)では無く(かぁ)でもなく(が)でもありません。




イメージとしては(か)の前に小さな(ん)をつけた感じですね。




わが国では【がぎぐげご】が鼻濁音になります。




しかし、学校、技量、具合、現代、誤解・・・などのように

語句の頭が【がぎぐげご】の時は鼻濁音にはなりません。




鼻濁音を学んだ私が、面白く思ったのは、九州地方、中国地方、群馬の一部、新潟の一部では鼻濁音の文化が無く、元々、使われていなかったらしいです。




だからなのかな?・・・鼻濁音を使っていない地方の人と話をすると、時々ですがキツイ印象受けることがありました。

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(受けることが・・・の(が)も鼻濁音になりますよ)




でもね、今では年々、鼻濁音を正しく発音できる人も減ってきてるそうですよ。




鼻濁音を正しく使った話し方は、物腰やわらかな、優しげな印象となります。




ぜひ、正しく使いこなしてみてくださいね。




使い方は【がぎぐげご】の音を鼻から入れて、鼻から音を抜くように発音してください。




例文




○小学校→しょうがっこう→しょう(が)っこう→鼻濁音。

○音楽の時間→おん(が)く→鼻濁音。

○懺悔する→ざん(げ)→鼻濁音。

○将棋のこま→しょう(ぎ)→鼻濁音。

○看護→かい(ご)→鼻濁音。

○探る→さ(ぐ)る →鼻濁音。




最後に下の歌を鼻濁音が、ある、無し、で歌ってみてください。

言葉の美しさの違いがわかるでしょうか(^ー^* )




○春のうららの隅田川→すみだがわ→すみだ(が)わ→鼻濁音。


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2016.10.06 Thu l 日記 l コメント (0) l top

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