1616BBS 無料レンタル掲示板 空の下 日記


子どものころ、真っ黒クロの猫を飼っていました。

今で言う、ジャパニーズボブテイルね。

団子のような丸い尻尾が特徴です(画像をお借りしました)

私の猫の名前はクロちゃん。

クロちゃんは三毛猫と一緒にもらってきたのですが、真っ黒な容姿のクロちゃんを祖母は「不吉だ。悪魔の化身だ。イヤな目つきの猫で気持ち悪い」といい、三毛猫ばかりを可愛がり、クロちゃんのことは可愛がることはありませんでした。

だから、クロちゃんの世話をするのは家の中で私だけでした。

それを知ってか知らずかクロちゃんは異常なほどに私に懐いていました。

…クロちゃんの究極な愛情表現は、自分の宝物を私にプレゼントしてくれること。

度重なるプレゼントのネズミやスズメには辟易しました。

そんな生活が10数年続き、ある日、クロちゃんは家からいなくなった。

猫は己の死期を悟ると家を出るらしい。

そして古い大木の根元で天に召されるようです。

クロちゃんは、寿命だったのでしょう?

そんな話しを聞いた私は、幾日も古い大木の根元を探し回りました。

…せめて、愛するクロちゃんの亡骸を弔いたいと思ったのです。

しかし、クロちゃんの亡骸を見つけることは出来ませんでした。

そんな出来事も、忘れ去った、ある日のことです。

私のワンコが縁の下(床下)で出産しました。

そして、母犬は縁の下で生まれた赤ちゃんを救助してくれと言ってきました。

私は縁の下に行く鉄の柵をはずし、懐中電灯を片手に腹ばいになって縁の下にもぐりました。

私は土まみれになりながら、慎重に生まれたばかりの赤ちゃんを1匹ずつ救助しました。

保護していない赤ちゃんは居ないかと確認作業をしてると…

懐かしいクロちゃんのなき声が暗闇の中から聞こえてきました。

私はクロちゃんの声のする方を懐中電灯で照らしました。

暗闇の中にぼんやりと浮かぶ白い塊。

腹ばいで近づくと…白い塊は白骨化したクロちゃんの遺骨でした。

クロちゃんの遺骨が横たわっていたのは、私の部屋の真下だったのです。

クロちゃんは最期の最期まで、私のそばに居てくれたのですね。

予断ですが、私が飼っていた歴代の猫やワンコのにおいが突然、私の鼻をくすぐることがあります。
そんなときは、あの子たちが、お空から私に会いに来てくれたのだと思っています。
生霊も亡くなった者たちも、私は確かに存在しているのだと確信しています。
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2017.11.19 Sun l 日記 l コメント (0) l top



干し柿ができました。
一回分ずつ袋に小分けして保存。
やがて、料理にお菓子に変身します。
2017.11.18 Sat l 日記 l コメント (0) l top
気に入って使っていたピンクのバッグが劣化してひび割れた。

合皮バッグは可愛くてもダメですね。

ポロポロと皮が落ちたバッグなど使えないので捨てましたが、激しく罪悪感。

革のバッグは使い込むほど味わい深く、体にも馴染むから好き。

布(キャンバス地や帆布)のバッグは普段使いには最適だし、すぐに洗えるし(洗うとやわらかくなるから、その風合いがたまらなく良い)、丈夫で長く使えるから大好き。

赤か白かピンクの帆布のバッグを買おうとネットで物色中。

トートバッグ、斜めがけ…両方可愛いわぁ~♪

こうして迷ってるうちに迷い疲れちゃって、いっつも買えなくなるのよね(笑)
2017.11.18 Sat l 日記 l コメント (0) l top



徳川美術館に保管されている国宝源氏絵巻。

光源氏が妻(女三の宮)が産んだ我が子(薫)を抱いている。

この絵を修復する際に赤外線をあててみると赤子が手を光源氏にのばしている下絵がみつかりました。

源氏物語の絵は、最低でも60人ぐらいの絵師が携わり1枚の絵を仕上げたそうです。

絵師たちは三班に分かれ、構図を考える班、下色をつける班、仕上げ班。

源氏物語は、宮廷に部屋を設けて時の権力者たちがスポンサーになり、書かせた本です。

要するに、国家プロジェクトね。

 話を戻します。

赤子の手が隠されて仕上げられたのは、光源氏の苦悩を際立たせるためだと言われてます。

実は、この赤子は自分の種ではないのです。

光源氏は、かつて義理の母と関係を持ち、義理の母に子どもを産ませてしまった。

光源氏の父親は帝です。

帝は立場上、妻と息子の間に出来た子どもをあたかも自分と妻との子どもだと世間を騙して育てた。

(生まれた子どもは次の帝になる立場の人物です)

一度も妻と息子を責めずにです。

帝の妻は、それに耐えられず出家します。

光源氏は帝から、子どもの後見人を命じられます。

そうして、時は過ぎ、あのときの子どもは皇太子になった。

光源氏は妻をめとるが、それだって立場上で、イヤイヤめとっただけのこと。

光源氏が愛してるのは、何年の年月が流れようと出家してしまった義理の母なのです。

光源氏の妻は、それを知っている。

自分は少しも光源氏には愛されていないこともね。

それで光源氏の妻は、他の男との赤子を生んでしまう。

 立場上、光源氏も妻も二人の間の赤子だと世間には公表しなければならない。

仲良し夫婦を演じなければならないのだ。

光源氏は今もなお、義理の母を愛してる。

義理の母との間の子どもを育てあげたあとは、愛してもいない妻が産んだ他の男の赤子を自分の子どもとして育てなくてはならないのだ。

光源氏の妻だって、光源氏を愛してはいない。

産んだ赤子の本当の父親を愛してるのです。

いつ、嫌味を言われるのか?

男に危害を加えるのでは?と怯える妻。

生まれた赤子に罪はない。

無邪気に手を伸ばし、光源氏に甘える仕草をする。

 うん十年の時がすぎ、光源氏は父親に与えた苦悩と同じ苦悩を味わうのだ。

誰が妻を責められようか?

深い、深い業。

やがて、光源氏の妻も、苦悩に耐えられず出家してしまう。

赤子の本当の父親は、光源氏の想念に殺られて若くして死んでしまう。

 源氏物語ってスキャンダルな話でしょ?

これが国家プロジェクトとして書かれ、国宝になってるのは…。

ある程度が実録だったからなんです。

左大臣や右大臣の覚書(日誌)から抜粋して、源氏物語は書かれたと言われています。

 要するにあの時代の権力者たちの歴史なんですね。
2017.11.18 Sat l 日記 l コメント (0) l top


季節のものを食べるのは一番の贅沢かもしれませんね。

今の時期はお芋さんが美味しいですよね(*^^*)

エプロンをつけてセッセセッセと大学芋を作りました。

何気にムーミンの器に入れてみたりして。

気づきましたか?(笑)(*´ノ∀`*)

黒ゴマがなくなったから買わなくちゃ。
2017.11.16 Thu l 日記 l コメント (0) l top